バラバラですが9話感想

明日朝から歯医者に行くのでゆっくり感想まとめていられない(^_^;)何だかいっぱい言いたい事がある9話でした。

切ない切ない  ATARU  case 9

スーツ着ててもチョコザイはチョコザイだった(^_^;)
あらすじ読んでて、もうこれからは「チョコザイかわいい～」なんて浮かれてる場合じゃなくなるんだろうなって。


とうとうおじいさん、家を追い出されちゃったんだ…

まさかの状況そのイチ
受付「先生、息子さんいらっしゃいました」「ああ、どうぞ、中に入ってもらって」
迎えに出ないの？？
「アタルの父です」
ふつう！！
何故？空港から逃げ出したと知ってて何の動揺も無し？？
わからん。警察に保護されてるとラリーから聞かされてたとしても…


「アタルくん」と沢主任と舞子に言われる度に「チョコザイ」と訂正するのは「トモダチ」にはそう呼んでもらいたいから？

まさかの状況そのニ
10年ぶりに会う息子に「おかえり」とだけ？まったく歓迎しない母親。
でも、良かった、母親が息子を手放した理由が世間体が悪いからくらいの理由で。弟の「タスク」君も生きていて良かった。
最悪、弟を死なせてしまう原因にでもされたのかと恐れていたので。「タスク」出てくるかな？まーさーかー次クールのドラマの出演者出したりしないよね…やりかねない…バーテンダー？
白い影の最後では倫子の髪型が次のドラマの長瀬の彼女役の髪型になってて白けさせられた記憶が…

ナンシーいくつ？24年もシンクロナイズドスイミング刑事やってた(笑)代替わりしつつか。シーズン7だもんね。

沢主任…誤解を招くような言い方はやめてください(笑)「俺の下で」

眠れないけどしんどいからすぐ横になっちゃうチョコザイ。
母親はどうして息子を手放すに至ったかを舞子に吐露する。出て来なかったけど、医者の家に嫁いで来たゆり子にはアタルのような子を産んでしまった事を責める姑がいたんじゃないだろうか…身内に責められる方が他人に責められるよりよっぽど辛いと思う。ラリーがアタルの才能を生かすためにアメリカに連れて帰りたいと言う提案に乗ってしまう位に。


野崎は虐待に過剰反応。過去に何か？
子供を亡くした母親にきつい言葉。

デグーネズミのシッポ取れちゃう恐怖！よくある事ってそれも恐怖！


夾竹桃ってその辺に普通に生えてるのね～怖いよぅ…

「これも花です」って言った。朗くんの母親が好きな花だから「花です」なんだ。カサブランカも自分の母親が好きな花だから「花です」

沢の後を追うチョコザイ、ラリーは事件現場が癒しだと言うけど、完了するために事件解決を自分の目で確認しないといけないからそこへ行くんじゃないのかな？

ストレスも最高潮に達していた所へ母親の自責の念は致命的だったらしいチョコザイの悲鳴…

自分を責めて逮捕してくれと泣き崩れる母親ほっといて、チョコザイに駆け寄る沢とラリーに、泣きそうになりながらも笑ってしまった(^_^;)母親の立場は…って。

昏睡状態に陥るチョコザイにショックを隠しきれないラリー。
睡眠導入剤って事は、NY時代からチョコザイ眠れてなかったのね～きっと、あのNYから取り寄せたケチャップ&ハニーマスタードに入ってたのね～